皆さん、こんにちは(^▽^)/
まなざし訪問ステーションの広報担当の中村です。
今回のテーマは
社名とシンボルマークに込められた想い です。
皆さんに、「まなざし訪問看護ステーションの事をもっと知ってもらいたい!!」
という事で、代表の照屋一樹氏に由来についてお伺いしてみました。
◆社名の「まなざし」にはどんな意味が込められているんですか?
(照屋):何故まなざしという社名なのか?「まなざし」って良い名前ですね。と言われ
ることが多くあります。
「まなざし」という名前のきっかけになったのは、私が在宅看護・リハでお仕事
をしていた頃、ある利用者さんとの何気ない会話からでした。
信用信頼もちろん大切ですが、何より「心を動かすこと」
「まなざし」には「人も地域も温かく見守り続ける」支援と仕事を通じて「心」
を動かし、人生を豊かにしていくことの意味が込められています。
◆シンボルマークが“カバン”なのはどうしてでしょうか?
(照屋):訪問看護のご利用者には重度な医療対応が必要な方が多くいらっしゃいます。
体調の変化による医療デバイスが多くなり、管理が煩雑になってきます。また
中長期支援においては、毎日ご自宅に在宅関係者が訪問することが日常的になり、
外出することが少なくなってきます。
私たちは「出かけられる在宅医療」を目標に訪問看護・リハビリテーションス
タッフが支援にあたっています。
◆シンボルマークに水色とピンク色が使われていますがどういった意味がありますか?
(照屋):看護(ピンク)とリハビリテーション(水色)が「互いの専門性を理解し、
その力を発揮し、より良い連携に努めること」をシンボルカラーに表現しています。
普段から見慣れていたロゴマークでしたが、深い意味が込められていることを
改めて感じる事が出来ました。
照屋代表、有難う御座いました!
これからも、どんどんまなざしの魅力を伝えていきますね!次回もお楽しみに☆
次回の更新は…
第3金曜日です ではまた~(^▽^)/
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あなたらしい「明日」へ つながる・広がるまなざし訪問看護ステーション
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